久しぶりに干潟に行ってきた。
鳥見を始めた頃、セイタカシギの美しさには驚いたものだ。
この世にこんな優雅な姿をした鳥がいたなんて始めてみた時はとても感動したものだ。
今でもその時の感動と驚きの記憶はハッキリと覚えている。
美しい姿のセイタカシギ
美しい姿をしていても、身を守ったり、雛に危険が迫ってきたときの姿は一変する。
警戒して威嚇をするセイタカシギ
渡りのピークにはまだ早いが、既にアオアシシギが渡ってきている。
近くにはオグロシギも来ていた
何種類のシギチがいるのだろうか!キアシシギやソリハシシギも混じっている。