気ままに野鳥プラス



北海道3日目

昨日は(今朝まで)午前2時頃までだろうか、随分とシマフクロウを楽しんだ。
今日の予定は当初野付方面に行こうかと考えていたが、たまたま同宿のWさんから標茶近くにエゾフクロウがいると教えてもらった。
羅臼からは約2時間ほどで行けるという。
しかし、今日は低気圧の接近でものすごい嵐!
建物が揺れるほどの風と雪(つまり吹雪)
今日、私達が宿泊している民宿に十勝方面からお客さんが来る予定であったらしいが、吹雪の為か、大きな事故にあい、車がスリップして大破してこられなくなったと連絡が入った。
地元の人でさえ事故にあうのに、なれない私達がこの吹雪に出かけたらとんでもないことになりそうだ。
ここは、勇気を持って出かけないことにした。(我慢、我慢)
そうこうするうちに、10時頃になると少し風が収まってきた。
民宿は、谷筋というか川筋というか、どうやら羅臼岳から海に向かって吹く風の通り道のようだ。
国道に出れば少しはこことは違うという女将さんのアドバイスを受けて、10時過ぎに意を決して出かけることにした。
確かに国道に出たら少しは違う。
しかし、道は黒光りするほど氷状態でツルンツルン・・・
しばらく進むと今度は地吹雪で前がまったく見えない時もある。
運転していたJさんはかなり慎重に運転しているのがわかる。
4時間近くかかって目的のポイントに到着。
Jさんお疲れ様でした。
エゾフクロウはどこだ!
いた・・・
林の中の前方にある木の樹洞に立っている。
風は止んで、小雪になっている。
カメラをセットする。
パシャ、パシャパシャ・・
夢中でシャッターを押す
ヤッター
エゾフクロウを撮った
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昼間はなかなか目を開けてくれないエゾフクロウ
綺麗だ・・・
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目的を達成して、一路羅臼の宿へ向かった。
夜になるとまた風が吹き出した。
今日はシマフクロウはだめかなと半ば諦めて床についた。
一時過ぎにTさんが、風が止んだよと起こしてくれた。
準備を始める。
少し弱い風ではあるが期待が持てる
しばらく待つ
来た
音もなくやってきた
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あんなに大きな鳥なのに、音もなく、風を切る音もさせないで凄い鳥だ・・・
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この日は朝5時頃までシマフクロウを楽しんだ。
by birdland7 | 2007-02-11 21:07 | 遠征 | Comments(0)
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野鳥や四季折々変わり行く風景等を撮って楽しんでいます。
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